<< ありがとうMr.children | main | 明けました。 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - | TOP↑ |
X'smas プレゼント
 なんか寒いなあ〜なんて思ってたら、、もう12月。師走じゃないか。
12月に一度も日記をアップしてないで来年を迎えるのも本意ではないので、
少しづつ書いてみようかな。 またそれかい!っとツッコミの声が聞こえてきそうだが。

12月といえば、若者には一番のメインイベントであろうクリスマスがやってくるな〜

どこどこのイルミネーションがキレイだとか、
クリスマスプレゼントは何がいいだとか、食事はどこどこの何を食べたいとか、
幸せ絶頂のみなさんが多いようで・・いや別にうらやましいとかそんなんじゃなく。

若いころは接客業をしていたので、GWや年末年始、クリスマスなんて一番忙しいときで、
甘〜夜なんてい無縁の独身生活を送っていたなあ。
まあその分、毎晩のように飲んでいたのは言うまでもなく。

サンタさんかぁ。いつ頃までその存在を信じていただろう。
物心ついた頃には、すでにそんなもんはおらんと思っていたような気がするな。
いや、待てよ。子どもは見ていないと思うけど、一応この辺にしておこうか。
でも今の子どもはませてるっていうからなぁ。まぁいいか。

ぼうや、サンタはいるよ。信じてれば。

しかし、子どもの頃にうちにやってきたサンタはろくなものをくれなかった。
日常会話から、それとなく欲しいものをアピールしていたにもかかわらず、
クリスマスの翌朝目覚めたら「グリム童話」がドサッと置かれていたときもあった。
なんて余計な物をくれるんだろうと思ったものだ。



その・・・
余計なものだし、興味もないよ的な無視の仕方もよくないと思うんだけど、おふたりさん。

そうそう、ぼうや。もし君が「ある事実」に気付いていたとしても、
できるだけ知らないフリをするんだよ。
そして、プレゼントがあまり欲しくなかった物であっても、
あからさまに嫌な顔をするんじゃないよ。
だからって、喜びすぎたら翌年も同じパターンになりかねないから、
そのさじ加減に気をつけるんだよ。大人には大人なりの思いがあるのだから。
サンタさんに、ちゃんと感謝するんだよ。



決して、噛んだりするんじゃないよ。





| comments(0) | trackbacks(0) | ゴン&はなな日々 | TOP↑ |
スポンサーサイト
| - | - | - | TOP↑ |









トラックバック機能は終了しました。